先日、仕事の打ち合わせの後、
近くだというので、
立ち寄らせていただきました。
来たかった、愛宕神社!
ようやく来れました(^^)

数年来続けている習い事が講談ですが、
そこで、数少ない^_^;持ちネタが
「出世の梅花」。
愛宕神社の急な石段を馬で上るとは、
真垣平九郎、すごすぎる^_^;

階段の下に立って実感しました。
いくら殿様の命令でも
仮病を使って逃げ出したくなるのも
よくわかります。
ちなみに講談では、
笑いありの楽しい内容になっています(^^)
先日、仕事の打ち合わせの後、
近くだというので、
立ち寄らせていただきました。
来たかった、愛宕神社!
ようやく来れました(^^)

数年来続けている習い事が講談ですが、
そこで、数少ない^_^;持ちネタが
「出世の梅花」。
愛宕神社の急な石段を馬で上るとは、
真垣平九郎、すごすぎる^_^;

階段の下に立って実感しました。
いくら殿様の命令でも
仮病を使って逃げ出したくなるのも
よくわかります。
ちなみに講談では、
笑いありの楽しい内容になっています(^^)
東京海上日動あんしん生命さんへ。
ご挨拶の後、
新商品のミニレクチャーを受けました。
お話の概要は・・・
1・変額保険「マーケットリンク」の発売(8月~)
信託報酬が低いファンドがそろっているのが特徴だそう。
最近、変額商品がまた戻ってきていますね。
2・終身医療保険「あるく保険」 (NTTドコモと共同開発、8月~)
1日平均8000歩以上歩くと、60歳までは2年ごとにキャッシュバック。
ウエアラブル端末も無償貸与(有料のものもある)。
3・生活習慣病発症率予測サービス「からだ予測ナビ」
10年後の生活習慣病の発症率を予測し、改善項目を教えてくれます。
私は意外にも発症率はさほど高くなかったですが、
椅子に座っている時間の長さと運動不足を指摘されました。
4・疾病遺児への給付型奨学金「東京海上日動あんしん生命奨学金」
50人。年間30万円×通学期間。
締切10月31日まで。近いです!
東京海上日動火災保険の広報・藤巻氏からもお話を伺いました。
写真は左:企画部次長・永田将貫氏、右:広報の井上さん。
※セールス手帖社「FPSクラブ」で
保険商品動向のコラムを書いています。
日経BP社「日経トレンディ」2017年10月号の大特集は
「学歴&教育費」。
日経トレンディで
教育費や大学選びの企画をやるというのは
少々驚きでしたが、
やはり、ひと味違ったまとめ方ですね。
私が取材を受けたのは教育資金です。
普段主張している部分を取り上げていただいてうれしかったです。

もっとも、教育資金をすべて親が負担することはないと
個人的には思っています。
親子で協力し合う。
つまり、一部は貸与型奨学金(給付型ならベターですが)も利用する形です。
高額でなければ、
自分の学費は自分で一部を負担するのは
アリだと思います。
「過保護のカホコ」の初くんではないですが、
奨学金も使っていると思いますが、
バイトをしながら美大に通う姿に
たくましさを感じます。
バイト先で有給休暇も取りそうです^^
私もある意味自力進学なので、
共感を覚えます。
それはさておき、
今号、クレジットカードの企画もあるので、
これは保存版、ですね^^
ここ6、7年、
毎年行っている日本橋恵比寿講べったら市。
なんだかやめられない習慣の1つになっています。
江戸時代中期、宝田恵比寿神社の門前で10月20日の恵比寿講(商家で恵比須をまつり、親類・知人を招いて祝う行事)にお供えするため、前日の19日に市が立ち、魚や野菜、神棚などが売られるようになったのが起源。
午前中はご自宅の売却に関するご相談で、
専門の提携先へ同行させていただきました。
大切なご自宅、
最終的に少しでも手残りが増えるよう、
高く売れてほしいと祈っています。
昨日は、
保育園児&保護者向けのマネーイベントでした。
子どもマネー総合研究会へご依頼いただき、
4ヶ月前から準備してきたものです。
写真は、アメショーの太郎くん。
朝、会場へ向かう途中で
飼い主さんとひもなしで散歩していたところをパチリ=^_^=
さて、講座では、トニーくん、ボードくんも頑張りました(^^)
また、原案を提供し監修させていただいた
「親子でお買い物ゲーム」
が大ヒット!
前半のお話ともピタッとはまりました。
先日、FBの占いをしたところ
私はなんと178歳まで働くのだそうです。
さすがにありえないでしょう(@_@)
老後が100年なんて、長すぎます
死ぬまで現役というのは
目指すところではありますが。
小学館「週刊ポスト」9月8日号の
大テーマは
「年金75歳支給に備えて
老後資産計画を書き換えろ」
でした。

その中の一部で、
ちょこっとコメントさせていただいています。
私自身のライフプランは
95歳で考え、準備をしなくてはと頑張ってきましたが、
178歳はムリでも100歳までは成り立つように
さらなる軌道修正が必要ですね。
老後は益々費用がかかりそうですし(>_<)
ローゴは1日にしてならずっていいますが、
何とかしないといけませんね、、、
めったにやらないのですが、
自分の過去記事を探すために
自分の名前をキーワードに加えて検索をしたら、
なぜか身に覚えのない「著書」が・・・
著者が2名でうち1名が私の名前になっています。
いよいよ書いた本のことも忘れたか。
やばいぞ、ワタシ!と思ったのですが
やっぱりどう考えても書いてません。
そういえば、以前も2回くらい見かけたものの、
気のせい?と思ってスルーしていたのでした。
しかし、今回はがっつり見つけてしまいました。
これは問題では?と思ったのは、
私の名前のみの検索だと
かなり上位にこの書籍ページが出てきていたのです。
自分の本当の著書のいずれよりも上でした。
しかも、出版社のこの本のページで
「購入する」を押すとAmazonのカートに入り、
著者を再確認することなく購入できてしまいます。
あまりないでしょうけれど、
私の名前で検索したら、この本が出てきて、
「豊田さんの本なら買ってあげようかしら」と
ぽちっと押して購入してくださったのに、
届いたら別人の本。
「あれれ?まちがえたかなあ?」
という、不思議な現象が起こりうる仕組みができていたわけです。
2013年発行なので、4年近くの間(@_@)
洋泉社さんにご説明をうかがったところ、
最初は私が著者候補だったらしく?
当初の企画書には私の名前が入っていたのだそう。
(全く打診を受けてませんので、内部的にですね)
で、本が発売になった際に、
営業の方が、企画書を見て私の名前でサイトに本を紹介したそうです。
通常、営業の方はAmazonなども同時に入力するため、
本来はそこで気付くはずが、
たまたまHPとAmazonの入力担当が別だったとのことで
偶然が重なったそうです。
そんなこんなで、このような訂正文を出してくださいました。
実は勘違いして購入してたの、という方がいらした場合
(ほとんどいないと思いますが、念のため^^;)
洋泉社さんへご連絡してくださいね!
↓
2013年11月16日発行の『田舎の実家の片づけ方』
弊社書籍紹介サイトに、上記書籍の著者として豊田眞弓氏を誤って記載しておりました。
豊田眞弓氏は、当該書籍に一切関わっておりません。
豊田眞弓氏ならびに読者の皆さまに謹んでお詫び申し上げます。
豊田眞弓氏の書籍と誤ってご購入されたお客様は、書籍とレシートまたは購入履歴を併せて弊社までお送り下さい。書籍代の返金を致します。
この件に関してのお問合わせは、株式会社洋泉社までお問合わせ下さいますようお願い申し上げます。
03-5259-0251(代表)
東京都千代田区神田駿河台2-2
株式会社洋泉社
*写真は通りがかりの山形展@上野。本文とまったく関係ございませんm(__)m
この夏2回目のトニーくんの出番でした。
おこづかいをもらうと
すぐに好物のチロルチョコ買ってしまい、
おサイフはいつも空っぽのトニーくん。
スーパーで悩むこと10分。
あれこれ確かめましたが、
握りのよさ?が決め手でした。