身近な人が亡くなったとき

「身近な人が亡くなったときの届け出・手続き・生活設計」が改訂されました

一部監修のお手伝いをしている、

西東社「身近な人が亡くなったときの

届け出・手続き・生活設計」が改訂されました。

一家に一冊あると、もしもに備えられます。

ご主人はじめご家族に先立たれた方の

生活設計に関するご相談なども

実際に承っております。

もちろん、お元気な間の終活も大事です。

相続対策や就活関連の

お手伝いなどもさせていただいております。

お気軽にご相談くださいませ^^

一番よくわかる 身近な人が亡くなったときの届け出・手続き・生活設計

ご縁があって、お手伝いをさせていただいた書籍が、

12月25日に発売になります。

「一番よくわかる 身近な人が亡くなったときの届け出・手続き・生活設計」

発行は西東社さんです。

以下は、西東社さんのサイトより引用です。

身近な人を亡くしたときの 手続き、届け出から”その後の生活設計”まで、すべてわかる!

・身近な人が亡くなったとき、どうすればよいのか? に応える決定版。

・事務的な手続き、届け出だけでなく、お金の不安、生活の不安など、残された人の生活設計にまで寄り添う内容。

・複数の専門家の幅広い視点で「身近な人がなくなったとき」の対処法を掲載。

・豊富な記入例でむずかしい書類手続きも安心!

【内容例】 死亡診断書はいつまでにに提出?/火葬・埋葬には補助金が出る?/生前に受け取った財産は相続税の対象?/相続の話し合いがまとまらないときは?/遺族が受けられる補助制度や補助金は?/残りの人生にかかるお金はいくら?/今後の住まいはどうしたらいい?/お金の運用ってどうしたらいい?/キャッシュフロー表で今後の計画を立てよう など

手続き関係の書式がダウンロードできる特典がついているのが

魅力の1つだと、

個人的には思っています^^

私が主に担当させていただいたのは、

生活設計の部分です。

たくさんのパターンを作成したなかから、

編集部さんがピックアップしてくれました。

リスクマネジメントの一環として、

一家に一冊、あってもいい本だと思います。

amazonキンドルでもお読みいただけます。