主婦の友社「ゆうゆう」8月号に
取材協力させていただきました。
テーマは「50代からの住み替え」。
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50代からの住み替えは
快適さを求めるだけではなく、
老後期や介護期を意識したものである必要があります。
本来なら、50代は親の介護にも直面する年代ですので、
自分の老後・介護の前に、
親の介護も加わり、
住み替えは複合的な事情の中で行うことになります。
(私も、現在2拠点でのワーク介護バランス、模索中です(^_^;))
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雑誌では4つの住み替えの事例が紹介されていますが、
非常にバランスの取れたケースだと思います。
ご年代は60代~70代で、親の介護を終えている方がほとんどですが、
それだけに、自分の老後・介護を踏まえた住み替え、
その中で、自分らしく快適な暮らしを追求されています。
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老後の住まい方を考えている方には絶対に役だつこと間違いなしです!
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