教育資金

小学館「ベビーブックFirst夏号」で記事を監修

小学館「ベビーブックFirst夏号」で

教育資金の準備法について、

取材協力させていただきました。

少し前にも「ベビーブック」さんの取材を受けたのですが、

今回は別冊で、対象は0~2歳。

付録の教育資金のページを監修させていただきました。

今回の付録はビニルのバケツに穴が開いていて

お風呂やプールでシャワーのように遊べます。

(見本誌はいただきましたが、私は遊んでいませんよ(;^ω^))

書き下ろし絵本やシールもあって、

お子さんと遊びながら知育が図れる、

楽しい雑誌です^^

小さいお子さんやお孫さんがいらっしゃる方はぜひ!

小学館「ベビーブック3月号」付録に取材協力しました

小学館「ベビーブック3月号」の

教育資金の貯め方ガイドの特集に、

取材協力させていただきました。

お風呂で遊べるばいきんまんの付録もついている

楽しい号です^^

お子さんが誕生したら知っておきたい

教育資金の貯め方を

ぎゅぎゅっと3ページに

まとめていただきました。

わかりやすく整理されています!

「誕生したら貯め始める」が教育資金の王道。

最もラクな方法です。

貯められないときは児童手当だけでも

キープしておけば、

200万円になりますからね!

お子さんの未来の選択肢を広げる意味でも

しっかり貯めておきましょう^^

※Yahoo!個人ニュースに児童手当関連のコラムを書きましたので、

よろしければご一読くださいませ!

児童手当の誕生月格差。生まれ月で最大12万円の差は公平?不公平?どっち?

朝日新聞10月26日&週刊朝日10月29日号

いろいろやらないといけないこと山積みですが…

急に締切が1本なくなったので、

さぼってばかりの掲載報告、

直近分を更新します。

◆朝日新聞にコメントが載りました。

教育費関連です。

10月26日の朝刊に一言だけ載せていただきました。

取材では、教育費の話を広く聞かれました。

コメントで使用されたのは……

教育経済学の中室牧子教授と同じ紙面に載れたのが

うれしいです^^

記事(有料版):塾代を減らせと言われても…「聖域」の教育費、そびえる学歴社会

◆朝日新聞出版「週刊朝日10月29日発行」

創刊99周年だそうです。

「不動産問題を先送り思わぬトラブルに “自宅売却にご用心」

という記事で取材を受けました。

事例などをいくつかお話した記憶があります。

くらし塾きんゆう塾2020年夏号

金融広報中央委員会「くらし塾きんゆう塾」2020年夏号で、

「子どもの教育費、どう準備する?」

のコラムを監修させていただきました。

6Pだけでしたが、

ものすごーく時間とエネルギーを

投入しました。

よろしければご一読ください。

表紙は白鷺。

しかも、

「サギに騙されないで!」

という吹き出しが( ゚Д゚)

本誌内の悪質商法のコラムと連動しています。

とっても柔らかですね!

金融広報中央委員会「くらし塾きんゆう塾」2020年夏号

学資保険ってどうなの?

ヤフーの個人コラムで、学資保険の比較について書きました。

 

予定利率も低く、もはや厳しいと思われている学資保険ですが、

払込期間を短くした形で、

超低金利の中でもそれなりの利率が出ています。

 

試算例を見ながら考える、教育資金は学資保険で貯めますか?

 

全期間固定金利であったり、

万一の破綻時の保護制度はあるものの、目減りする可能性もある点などは

考慮しないといけないものの、

案外まだ使えそうです。

 

ただし、

契約者や子供の年齢、プランの選び方によっては

元本割れになることもあるので、

しっかり試算をして比較する必要があります。

 

今回初めて、

年数で割って擬似利回りというものを出してみましたが

そうすると預貯金などとの金利差がわかり易いです。

 

低解約返戻金型終身保険も同様に並べてみました。

 

情報が必要な方の参考になると幸いです。

 

朝日新聞2月16日号「親元離れて進学どう支える?」

朝日新聞2月16日号、

なるほどマネーのコーナーに取材協力しました。

「親元離れて進学どう支える?

かさむ出費、無理ない家賃に」

という記事です。

大学生の下宿を支える親、

なかなかに大変です…

「(よい下宿先を選択するために)

バイト代をあてにしすぎてはいけない」

という記事のメッセージ、

学生自身や親御さんに、

グサッときた部分だと思われます。

私が受けた取材は

教育資金全体の考え方でした。

ママ向けセミナーでも、

ファミリー層の相談の際にも、

子育ての先の「自分の人生」が長いことを

強調しています。

子どもの教育だけで

力尽きていては大変です。

人生を俯瞰する視点を忘れずに

さまざまなリスクに

備える余力を持ちたいものです。

 

【最新版】ママとパパのはじめての妊娠・出産事典

実は、年末に発刊されていたのですが、

今頃のご報告となりました。

 

朝日新聞出版「【最新版】ママとパパのはじめての妊娠・出産事典」

この書籍の一部を監修させていただきました。

 

私が関わったのは、最後の章。

【PART7】 妊娠・出産にかかるお金
・妊娠・出産にかかるお金&もらえるお金
・妊娠・出産でもらえるお金リスト
・働くママが知っておきたい制度

 

本自体、医学的なものがメインで、

お金関係の部分はぎゅっと凝縮されています。

 

初めてのご懐妊の際には、

フィジカルでいろいろな不安が付きまといますよね。

 

1冊手にしておくと安心できる本です^^

 

「赤ちゃんができたら知っておきたい 教育資金の本」打ち上げ^^

10月25日(金)、

マンガでわかる 赤ちゃんができたら知っておきたい 教育資金の本』の

打ち上げがありました。

 

台風の関係で参加できなかった方もいて

残念でしたが

企画・編集・執筆に関わった方などが参加されました。

 

場所は、グランドプリンスホテル新高輪の

ブッフェ&カフェ スロープサイドダイナーザクロ。

すてきな懇親会でした

 

今回の書籍、マンガがあって楽しく読めます。

書名のように、赤ちゃんができたばかりの人にピッタリ。

 

私も、さっそくお孫さんが生まれたお友達に

娘さんへのご出産祝いとして贈らせていただいたところ、

とっても喜んでいただけました(^^♪

 

絵本のように何度も読み返して

じっくり楽しめて、ゆっくり学べる本です。

 

ベネッセムック『赤ちゃんができたら考えるお金の本 2020年版』

一部監修で関わらせていただいている、

ベネッセムック

『赤ちゃんができたら考えるお金の本 2020年版』

の見本誌が届きました。

 

毎年改定され、

かれこれ十数年発売されているムック本です。

私の担当は2本のコラムとライフプラン部分。

数字は毎年、その時点の最新に入れ替えます。

 

個人的には、

表紙の赤ちゃんに癒されています。

 

そして、

このムックが届くと

秋の終わりを実感し始めます。

 

 

マンガでわかる 赤ちゃんができたら知っておきたい教育資金の本

赤ちゃんができたら知っておきたい 教育資金の本』が、

10月17日、

C&R研究所より発売されました。

 

原稿の多くを書かれたのは、

保険ソクラテス編集部のOさん。

私はFP事務所を10年ご一緒した元同僚

吹田 朝子さんとの共同監修(一部執筆)で

関わらせていただきました。

 

この本の最大のウリは、

私も大ファンのソクラ哲氏が登場するマンガ。

妻のクサンティッペとのやりとりが

何ともシュールで

個人的にはツボってます。

メチャクチャ笑えて、

とっても役立ちます。

 

マンガと併せてテンポよく読めるので、

プレママ・プレパパ、

新米ママ・新米パパに向きます。

「出産プレゼント」として差し上げても

喜ばれること間違いなし!

 

ソクラ哲・クサンティッペ夫妻に

心震えた人は、

私と分かり合える方です^^

 

お値段は2030円+税と

ちょっとお高めですが(汗)、

絵本のように何度も読み返して

じっくり楽しめ、そして学べます。

ちょっとクセになる素敵な本です^^