過日、取材協力させて頂きました記事が、
公開されました。
日経DUAL 子育て・教育コーナー
中学受験する?しない?
判断するための6つのポイント。
そのうちのお金に関する部分について
コメントさせていただきました。
なかなか切実な部分でもあります。
記事を書かれたのは、
ご自身が子育て真っ最中で、
FPでもあるライターの西山美紀さんです。
いつもながら読みやすいです!
【掲載記事】
*画像は二宮金次郎@小田原。本文とは全く関係ございません。
過日、取材協力させて頂きました記事が、
公開されました。
日経DUAL 子育て・教育コーナー
中学受験する?しない?
判断するための6つのポイント。
そのうちのお金に関する部分について
コメントさせていただきました。
なかなか切実な部分でもあります。
記事を書かれたのは、
ご自身が子育て真っ最中で、
FPでもあるライターの西山美紀さんです。
いつもながら読みやすいです!
【掲載記事】
*画像は二宮金次郎@小田原。本文とは全く関係ございません。
年明け最初のセミナーは、
子どもマネー総合研究会のお仕事で
木更津へ行って来ました。
東京駅から高速バスで1本でした(アクアライン経由)。
教育資金とライフプランについてのお話で
タイトルは
「教育資金の勉強会 ~子どもの将来、私の将来~」
ご依頼下さった若手男性職員の方が
付けられたものですが、
ママ・パパにはぐっとくる
よいタイトルだったと思います。
実は当日お会いするまで
女性の方だと思い込んでました(@_@)
参加された方は、
お子さまが幼稚園から高校生までと
範囲が広かったので
広めのお話になりました。
今回の講座では、
日本学生支援機構の無利子奨学金を利用するには
高校の成績が(5段階で)3.5以上、
という部分と、
わが子に国公立大学に進学してもらう超絶裏ワザ?
がママたちのツボにはまっていたようです。
12月に行った教育資金セミナーでは
「教育費をかけない進学ワザ」
の部分で盛り上がった印象でした。
講演・セミナーは生ものだなあと実感しています。
そこが面白いんですけどね!
明光義塾さんの保護者向けマガジン「Meit」。
こちらの2019 新春号で
巻頭4pの企画部分を
監修させていただきました。
テーマは、
「どうする?教育費&おこづかい
子どもにかかわるお金の話」
でした。
今回も入れました。
大学時代の教育資金のベースは
中学卒業までに貯め終える!
かつてはブーイングも受けたこの考え方
ようやく浸透してきた気がします。
子どもたちのお金との関係については、
誌面の都合もあり、
従来の発想に基づいてまとめていただきました。
ですが、個人的にはひそかに悩みもあります。
キャッシュレス化で、
ますます「お金」という概念を伝えにくくなる中、
どのように金融教育をしていくべきか。
「変わらない」という方もいるのですが
それでいいものやら…と考え中です。
過日、中日新聞の記者の方から
教育資金に関する取材を受けました。
その内容が、2月13日の紙面で紹介されました。
ほぼ1時間の電話取材でしたが、
記事ではコメント一言。
というのは、よくあることです(*_*;
打診いただいたのは、
コラムをご覧になったとのことでした。
こちらの記事でしょうか。
「児童手当を使ってもらわないと経済効果が出ない」
などという声が大きかった時代から、
ずっと主張してきたものです。
いまではすんなり受け入れられるようになりましたね!
【掲載記事】
児童手当ため大学費用に 教育資金、非課税投資も活用を(中日新聞)
女性セブン2018年10月4日号に
取材協力させていただきました。
「安倍(総裁)三選で私たちの生活は激変する!」
の特集の中で、
高等教育無償化について
コメントさせていただいております。
ほんの一言だけですが。
樹木希林さんが亡くなられた直後でもあり、
悲報がトップ記事になっています。
私も子どものころから大好きな
女優さんでしたので、
本当に悲しいです…。
ご冥福をお祈りします。
過日、取材協力させていただいた記事が掲載されました。
9月1日の日経新聞。
タイトルは、
でした。
3名のFPが登場します。
2019年10月からは、
消費増税を財源とする、
3歳未満の幼児教育・保育無償化が
始まる見込みです。
これを踏まえて、
教育資金の「貯め時」が早まるのではないか
早めに始めてしっかり貯めよう、
といった記事です。
詳しくは記事をチェック ☞ 教育資金「ため時」早まる
幼稚園・保育園の費用が軽減されてできたゆとりを
早期教育や習い事、塾に振り向けるか、
児童手当とともに家計のマイナスに充ててしまうのか、
あるいは目先と長期のバランスをとって教育資金の準備を進めるかは、
あなた(=親御さん)次第、です!
余談ですが、
私立中学に通う生徒の割合は東京がTOPですが、
2位はどこだと思います?
意外な県なんです^^
答えは ☞ 私立中学校に通う割合ランキング(都道府県別)2018年度
午後から新宿で取材を受けました。
内容は掲載されたらご報告しますね!
終始とても楽しい取材で、
たくさん笑いました。
あとはライターさんにお任せです(^^)
帰り際に、
素敵な頂き物をしちゃいました!
そういえば、しばらくマックへ行ってなかったので
とても嬉しいです(^^)
子どもが小さかったころは
子どもの遊具のあるマックへ週1くらいで行っていたので、
株を保有して優待券をいただいていた時期もあります。
近年の株価上昇を思えば
ずっと持ち続けていればよかったと思う今日この頃。
取材後は上野へ移動。
ミーティングも無事に済みました。
今週来週は
打ち合わせや取材、相談が続きます。
新設する小川町・新御茶ノ水の拠点が
早く使えるようになって欲しいです。
ベネッセ・ムック たまひよブックス
「赤ちゃんができたら考えるお金の本」
2018年版が10月に発売されました。
子どものお金の情報が、
ぎゅぎゅっとまとめられている
ムック本です。
この中の企画の一部を
監修・執筆させていただいています。
お子さんが誕生したら、
というよりも、
まだ時間的な余裕のある
プレママ期から読んでいただき、
お金の不安を
少しでも解消していただけたら
嬉しいです!
お子さんがいるご家庭で
一家に1冊あると
大いに役立つこと間違いなし!です(^^)/
赤ちゃんができたら考えるお金の本 2018年版 (ベネッセ・ムック たまひよブックス)
昨日は、
某公立中学校へお邪魔して、
「子どもの教育資金とライフプラン」というテーマで
お話をさせていただきました。
休日にも関わらず、30名程の保護者の方が
参加されていました。
こういったセミナーですと、
通常は女性がほとんどなのですが、
今回は男性の参加が目立ちました。
PTA活動に参加される男性が増えたためでしょうか。
教育費が中心でしたが、
老後や介護、住宅ローンとの関係などについてもお話をしました。
参加者の方からは、帰りがけに、
「ショックを受けましたが、今聞けて良かったです」
「親の介護までは考えていませんでしたが、辞めない介護を目指します」
「今日からおかず1品減らして、教育資金貯めます」
などと声をかけていただきました。
教育だけでなく、
住宅や老後・介護まで含めてバランスをとっていくことの重要性が
伝わっていればいいなと思います。
*写真はサンシャイン水族館。
日経BP社「日経トレンディ」2017年10月号の大特集は
「学歴&教育費」。
日経トレンディで
教育費や大学選びの企画をやるというのは
少々驚きでしたが、
やはり、ひと味違ったまとめ方ですね。
私が取材を受けたのは教育資金です。
普段主張している部分を取り上げていただいてうれしかったです。
もっとも、教育資金をすべて親が負担することはないと
個人的には思っています。
親子で協力し合う。
つまり、一部は貸与型奨学金(給付型ならベターですが)も利用する形です。
高額でなければ、
自分の学費は自分で一部を負担するのは
アリだと思います。
「過保護のカホコ」の初くんではないですが、
奨学金も使っていると思いますが、
バイトをしながら美大に通う姿に
たくましさを感じます。
バイト先で有給休暇も取りそうです^^
私もある意味自力進学なので、
共感を覚えます。
それはさておき、
今号、クレジットカードの企画もあるので、
これは保存版、ですね^^