一般社団法人地域社会ライフプラン協会が発行する
ライフプラン情報誌「ALPS」。
昨年、こちらで連載をさせて頂いていたのですが、
今回は単発でお手伝い。
「年代別で考える
シングルのライフプラン」
4Pの巻頭企画を
監修させて頂きました。
30代、40代、50代と
年代別シングルのポイントを
整理しました。
これから増えますからね!
一般社団法人地域社会ライフプラン協会が発行する
ライフプラン情報誌「ALPS」。
昨年、こちらで連載をさせて頂いていたのですが、
今回は単発でお手伝い。
「年代別で考える
シングルのライフプラン」
4Pの巻頭企画を
監修させて頂きました。
30代、40代、50代と
年代別シングルのポイントを
整理しました。
これから増えますからね!
先週、朝日新聞の記者の方から取材を受けました。
掲載は、7月9日(火)朝刊、
「信託銀行、新サービス次々」。
デジタル版は⇒コチラ
認知症で口座を凍結されるケースもある中、
信託銀行のサービスが広がっています。
思わぬところで
「見ましたよ!」とお声がけいただきました。
中には、親御さんの口座凍結を経験されたことが
おありだという方も。
親の老いを感じてきた人達にとって
切実な問題ですね…。
このところ、
仕事難航中で余裕のない日々を送っております。
空回りもあって少々やさぐれてます(-_-;)
そんなときに届いた郵便物。
そういえば、6月に申し込んでいたのでした。
中身は、PayPayのQRコードやマニュアルなど。
昨日、不在だったため、
受け取りがずれましたが、
晴れてPayPay事業者となりました^^
ロゴマークが設定できたので、
この、とよにゃんこ☆にしました。
こう見えて招き猫です^^
今後は、当方のご相談やセミナーなどを
ご利用いただく際には、
PayPay払いが可能になりました。
個人事業主や個人商店の方で、
QRコード決済について迷っている方の
スカイプ相談なども承ります
(PayPay払いでお願いします!)。
8月以降はいろいろ企画したいです。
『夫が亡くなったときに読む本 』が
落合恵子先生のBOOK CLUB「Woman’s EYE」の中で
女性の視点から選んだ新刊本として、
ご紹介されました。
大きなリスクとして気づいていただければ
ありがたいことです。
新聞は、
通販オンラインショップのクレヨンハウスが
発行しているもので、
落合恵子先生と編集部で紹介する書籍を選んでいるそうです。
取り上げて頂いたことに感謝いたします!
2019年7 月の住宅ローン金利は、
固定金利期間選択型と固定金利型の金利が下がり、
過去最低の金利に!
長期金利がマイナスで、しかもじわっと右肩下がり…
とんでもない低金利です。
変動金利は今月も動きなしです。
注)住宅ローンは「金利」だけでは選ぶものではありませんのでご注意ください。
「一番お得な住宅ローンは金利の低さでなく「総支払額」の少なさで見つけよう」
★当方サイト
住宅ローン金利データ公開中です。
★カカクコム【連載中】
住宅ローンの金利動向について書かせていただいています。
(原稿は納品済みですが公開が遅れることもあります)
★ノムコム【連載中】
参考:
人生100年時代に備え50代で点検!住プランと住宅ローンの返し方
住宅ローンは
「いくら借りられるか」ではなく
「いくらなら無理なく返せて、ハッピーに暮らせるか」
が大事ですよね!
ダイヤモンド社「週刊ダイヤモンド」
2019年 6月15日号のタイトルは
「保険 どうなる節税どうする見直し」。
商品ランキングのアンケートに
協力させていただきました。
保険改定や新商品も増えたことで、
ランキングも大きく変動があったようです。
保険見直しなど検討中の方には
参考になる1冊です。
「生保に迫る再編ドミノ」など
気になるコラムも…
ぜひご一読を!
2019年6 月の住宅ローン金利は、
固定金利期間選択型や固定金利型で一部、
金利が下がりました。
変動金利は今月も動きなしです。
★当方サイト
住宅ローン金利データ公開中です。
★カカクコム【連載中】
住宅ローンの金利動向のコラムを書かせていただいています。
注)住宅ローンは金利だけでは選べませんのでご注意ください。
「一番お得な住宅ローンは金利の低さでなく「総支払額」の少なさで見つけよう」
★ノムコム【連載中】
住宅ローンは
「いくら借りられるか」ではなく
「いくらなら無理なく返せて、ハッピーに暮らせるか」
が大事ですよね!
自分の親ほどのシニアの方向けのセミナーを
担当させて頂く機会が増えています。
深刻な話にならざるを得ませんが、
その中でもできるだけ笑いありを心がけています。
それにしても、
「人生100年時代を見据えた資産形成を促す報告書」の中で、
定年後、95歳まで生きるには
夫婦で約2000万円の金融資産の取り崩しが必要になる、
資産寿命を延長するには投資も必要、
という報告があり、問題になっているようです。
報告書をざっと拝見したところ、
なんのことはない、
老後資金セミナーやコラム、監修の際に
いつも利用している家計調査の試算の話でした。
生活費の不足分だけで、
ライフイベント費や特別支出は含まれてませんから、
正しくいうならもっと必要なはずです。
それに、今や介護に備える資金も必要ですので、
平均ベースのシミュレーションでも
全然足りないのでは?
95歳を100歳にすれば、さらに5年分のコストが乗ります。
老後は、若い層ほど大変になっていくのは確かで、
報告書が提唱していたのは、
主に現役世代に向けてでしょう。
だから「iDeCo」や「つみたてNISA」をやりましょう!
ということで、
「金融庁」という立場であれば
特に問題のない発言であろうと思います。
ですが、
「老後資金が足りません、投資をしましょう」
などと「政府」から大上段に旗をふられると、
必要なことだとわかってはいても、
感情を逆なでされたり、過剰反応をする人もいるのでしょう。
イチFPが言うのとは全く違いますよね。
特に、すでに定年を迎えたシニアの方にとっては、
急に「2000万円足りませんよ」と言われても、
余裕のある世帯ばかりではなく。
65歳以上の女性の単身高齢者の
半分は貧困というデータもあります。
絶望感を抱く高齢者がいないといいなと少し心配になりました。
オーストラリアのように、
高齢者でもフローとストックの両方を見られるものの、
資産を使い切ったら、最後は国のお世話になる。
それが特別のことではない、
という認識が広がれば、安心して老いることもできるように思います。
しかし、日本には国の借金1100兆円という足かせが…。
それにしても――
超少子超高齢化はずっと昔から問題だったし、
財政問題も以前からの問題だったのに、
なぜもっと早くに真剣に対処してこなかったのか。
やっぱり悔しく思います。
事務所引越しの影響などもあって、
数日前にようやく雑誌が手元に届きました。
自分でも買ってしまったら、
2冊同時に着きました(T_T)
日経BP社「日経トレンディ5月号」の
「得する保険」のページで
保険アンケートに協力しました。
(行き違いで名前の掲載がないですが…)
近く、ムックも出るそうです。
そちらには名前を出してもらえるようです。
過日、ロイヤルパインズホテル浦和で、
建築中のマンションのプロジェクト説明会があり、
各回ミニ講演を担当させていただきました。
テーマは、
「マンション購入から明るい未来をつなぐ資産形成」。
住宅を購入することは
資産形成の1つでもあります。
何を考えていく必要があるのか、
などについて整理しました。
コンパクトマンションの未来?などについても。
それにしても、
今どきのマンションは高機能でハイセンスですね。
「欲しい」と思う設備が整っていて、
デザインも洗練されています。
駅近でペット可、サブリース85%。
何より、テレビ付きジャグジーには心がゆさぶられました…
浦和という町も住んだら楽しそう。
実際に住んでいる友人は
「飲み住近接よ」と言ってました^^