マスコミ掲載・出演

週刊ダイヤモンド7/4号保険特集に協力しました

ダイヤモンド社「週刊ダイヤモンド7/4号」。

この特集が「保険コロナ時代の最強見直し術」です。

この中の生命保険ランキングに

協力させていただきました。

保険商品の最新情報を知りたい方は

ぜひご一読くださいませ^^

今年から、ネットでの配信もスタートしています。

ダイヤモンド保険ラボ

全て有料会員向けです。

ウエブ版 国民生活4月号

本日は久々に対面での取材でした。

最近は取材もミーティングも勉強会もオンラインが多かったので、

なんだか新鮮でした。

 

それはさておき。

2月末に書かせていただいたコラムが掲載されました。

 

テーマは、

広がる認知症高齢者向け自治体補償-個人賠償責任保険を考える」。

 

これが掲載された

国民生活センター「ウエブ版国民生活2020年4月号」の印刷版が、

数日前に届きました^^

 

現在、この媒体は基本はウエブになっており、

コチラに掲載されています。

国民生活 2020年4月号【No.93】

ウエブ版は4月15日に発行されていました。

 

この原稿を書き、ゲラチェックをしていた2月・3月は、

新型コロナウイルス感染症の騒ぎが大きくなり、

セミナーの仕事がすべて中止やリスケになった頃です。

不安だった気持ちがよみがえります(-_-;)

 

 

朝日新聞2月16日号「親元離れて進学どう支える?」

朝日新聞2月16日号、

なるほどマネーのコーナーに取材協力しました。

「親元離れて進学どう支える?

かさむ出費、無理ない家賃に」

という記事です。

大学生の下宿を支える親、

なかなかに大変です…

「(よい下宿先を選択するために)

バイト代をあてにしすぎてはいけない」

という記事のメッセージ、

学生自身や親御さんに、

グサッときた部分だと思われます。

私が受けた取材は

教育資金全体の考え方でした。

ママ向けセミナーでも、

ファミリー層の相談の際にも、

子育ての先の「自分の人生」が長いことを

強調しています。

子どもの教育だけで

力尽きていては大変です。

人生を俯瞰する視点を忘れずに

さまざまなリスクに

備える余力を持ちたいものです。

 

週刊ダイヤモンド2月15日号 保険商品ランキング

ダイヤモンド社「週刊ダイヤモンド2/15号」

は表紙が「日本史」となっています。

この号の第2特集が

保険商品ランキングです。

今回(今年)も

このランキングに協力させていただきました。

保険商品の最新情報を知りたい方は

ぜひご一読くださいませ^^

今年から、ネットでの配信もスタートしました。

保険商品ランキング2019年度下期版【予告編】

本編(全8回)は全て有料会員向けだそうです。

婦人公論2月25日号 ひとり暮らしの知恵

中央公論新社「婦人公論2月25日号」の特集は

「ひとりの暮らしを楽しむ」

でした。

その中の、

マネー篇で取材を受けました。

おひとり様をエンジョイするには

やはり先立つものも大事です。

いくつかポイントになる点を

お話させていただきました。

誌面の都合で載らなかったものもありますが。

実は、紙面の試算で「95歳まで」となっていますが、

何歳まで生きると設定するかで、

編集部さんとやり取りしました。

私は100歳に設定したいくらいでしたが、

当初は90歳になっていました。

試算根拠などを示す形で、

何とか95歳にしていただけましたが、

5年、10年違うと

人生設計もマネープランも

大きく異なりますからね。

もしよろしければ…

拙著の方もお役立てくださいませm(__)m

日経ウーマン 最速で1000万円貯まる方法

日経BP社「日経ウーマン2月号」に

「最速で1000万円たまる方法」という

別冊付録が付いています。

この、別冊付録の後半に

女子の老後のパートがあります。

そちらを監修させていただいてます。

(過去記事の再編です)

この別冊付録、

女子には保存版です。

押さえておきたい内容がギュギュっと詰まってます。

女子の皆さん、

人生100年時代、老後は長いです。

そして、

高齢単身女性の貧困率は高い、

という、

哀しい現実もあります。

1000万円と言わず、

しっかりと、

自分名義のお金を貯めましょう。

角川ムック「最新保険ランキング2020」

保険ランキング

角川ムック「最新保険ランキング2020」で

商品ガイドページと

総括ページを担当しました。

実際に書いたのは秋頃で、

その後動きもありましたが…。

全体の商品の傾向などを見る際の参考として

役立てていただけましたら幸いです。

講談社「週刊現代10月26日号」

講談社「週刊現代10月26日号」の

巻頭企画で取材を受け、

コメントが掲載されました。

テーマは、

夫が死んでからの、妻が死んでからの

「年金」「税金」「健康保険」。

私が関わったのは、

「夫・妻が亡くなって初めて使えるようになる制度」

のページ。

いくつか提案させていただきました。

 
 
 
 

ベネッセムック『赤ちゃんができたら考えるお金の本 2020年版』

一部監修で関わらせていただいている、

ベネッセムック

『赤ちゃんができたら考えるお金の本 2020年版』

の見本誌が届きました。

 

毎年改定され、

かれこれ十数年発売されているムック本です。

私の担当は2本のコラムとライフプラン部分。

数字は毎年、その時点の最新に入れ替えます。

 

個人的には、

表紙の赤ちゃんに癒されています。

 

そして、

このムックが届くと

秋の終わりを実感し始めます。

 

 

日経新聞10月16日「退職マネー学」に取材協力しました

過日、日経新聞のベテラン記者さん

から取材を受けました。

 

記事は、10月16日(木)の

朝刊に掲載されました。

 

その一部がネットに載っています。

退職マネー学(下)

「退職時に残る住宅ローン借り換え・繰り上げ早めに」

 

定年時に残る住宅ローンをどうするか問題。

・返す

・(あえて)返さない

・ハイブリッド型(返す+返さない)

・返せない

状況により、いろいろあると思います。

 

返し終えて余力を残すのが理想ですが、

うまくいかないこともありますよね。

 

取材終了後、先月発売された

「親の入院・介護が必要になるとき いちばん最初に読む本」

を差し上げたところ、ご自身の介護のお話に。

 

親御さんの関係で

奔走されていらっしゃるようでした。

男女問わず同年代共通のお悩みです…