ダイヤモンド社「週刊ダイヤモンド5/29号」
「損しない保険選び」の特集で
取材と保険商品アンケートに
協力をしました。
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生命保険商品の最新情報をチェックしてみたい方は
ぜひご一読くださいませ。
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アンケートの回答、
かなり悩むし、
時間もかかっています。
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情報は「ダイヤモンド保険ラボ」で
ネットでの配信もされています。
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ダイヤモンド社「週刊ダイヤモンド5/29号」
「損しない保険選び」の特集で
取材と保険商品アンケートに
協力をしました。
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生命保険商品の最新情報をチェックしてみたい方は
ぜひご一読くださいませ。
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アンケートの回答、
かなり悩むし、
時間もかかっています。
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情報は「ダイヤモンド保険ラボ」で
ネットでの配信もされています。
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読売新聞2月11日朝刊に、
取材協力した記事が掲載されました。
内容は個人賠償責任保険についてです。
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以前より、
原稿や取材のご依頼が多いテーマです。
私も重要な補償の1つだと思っています。
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通常は、自動車保険や火災保険などに特約でついていて
保険料もとっても安いですが、
家族が法的な賠償責任を負ったときに
補償してもらえるので、
一家で1本、必ず入っておきましょう。
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別居の親が例えば認知症になって起こした賠償事故に
備えられる商品も増えています。
(改定前の商品は該当しないものもあるのでご確認を!)
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生涯必要な補償の1つだと思います^^
以前、取材を受けた内容が、
マガジンハウス「クロワッサン」に掲載されました。
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「90歳まで生きる時代のお金の心得」
の中の一部です。
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今すでに「90歳まで生きる時代」。
今後平均寿命が延びれば
限りなく「100歳まで生きる時代」に
近づいていきます。
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もしもの時のお金の管理をどうするかは
共通の悩みですね。
50代・60代の読者にとっては、
自分のことだけでなく
親御さんのことも気になることでしょう。
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「お金に好かれる人の日々の習慣」
という企画も気になりますね!
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角川SSCムック「保険ランキング2021」で
編集協力させていただきました。
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各カテゴリーの
商品ランキングの解説と
総括ページを担当しました。
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保険商品を検討する際の
参考書の1つとして
開いてみていただけましたら幸いです。
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週刊文春11月5日号に
ちょっとだけコメントが掲載されました。
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「ひとり遺された夫への処方箋」
という記事です。
妻を亡くした夫の老後をどう過ごすか、
といった趣旨です。
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この前号の
夫を亡くした妻バージョンの方にも
コメントをさせて頂いております。
こちらは住宅ローンに関して
コメントさせていただいたと記憶しております。
こちらの本も現役です(^^)/
別冊「おとなの週刊現代」には
「残された妻を、夫を、幸せにする必携の一冊」
との副題がついています。
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以前、取材を受けた内容が
再収録されました。
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いつか通る道、かもしれません。
50代を過ぎたら、
心づもりをして備えておくことも大事ですね。
一般財団法人 地域社会ライフプラン協会の
ライフプラン情報誌「ALPS」2020年10月号に
寄稿させていただきました。
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今回は介護にまつわるお金に関する記事。
「在宅介護で利用できる介護サービスとお金」
について、
5ページほど書かせていただきました。
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過去にも、
ライフプランの連載をさせていただいたり
おひとり様の記事の監修もさせていただきました。
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この媒体、
内容が充実していて
とても素晴らしいです。
市販されていないのが残念なくらいです。
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9月に発売された「日経ウーマン」別冊、
テーマは、
「おひとりさまの親と私の終活」。
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こちらの一部を監修しています。
「老後の住まい計画」という部分です。
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本誌で掲載された内容が編集されたものですが、
正直この1冊は、30代以降の女性は必携です。
(男性でももちろん役立ちます!)
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以前、
急に地方に住む親御さんの介護に関わることになりそうで
パニックになった方からの相談を受けたことがありました。
結局は、冷静に情報を押さえておけば
そこまで慌てずに済んだと思います。
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大事なのは
「知っておく」ことでもあります。
ざっと目を通しておけば、
必要な知識が得られると思います。
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この別冊、30代~60代は必携ですね!
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読売新聞8月13日の朝刊で、
取材を受けた記事が掲載されました。
「住宅ローン返済に行き詰ったら」
というタイトルです。
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7月22日時点で、
住宅金融支援機構で返済方法変更の承認実績は
6月 1491件(速報値)
累計 2685件(速報値)
でした。
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4月 195件(確定値)
5月 997件(確定値)
と比べても、
増えているのがわかりますね・・・
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掲載直前に
コロナ禍で住宅ローン返済が確実に無理になった人に対して、
「債務整理に関するガイドライン」の適用を検討する、
という報道が一部でなされました。
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もし実現すれば、
自己破産よりも多めのお金を手元に残せて、
個人信用情報に登録されず、その後の新たな借入れにも影響が出ません。
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まだ確実でなかったので、
記者さんと相談した上で触れませんでしたが、
早くガイドラインを適用してほしいです!
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コラムでは、まだ打つ手がある状態の方に
何とかする方法を中心に整理した形です。
しかし、今後1年ほどの間には、
住宅ローン債務困窮者が増える可能性は大だと思われます。
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今は安泰だという方も安心せず、
☑収入を太く安定させ
☑無駄な支出を削減し
☑運用力も磨く
という努力をしておきたいものです…。
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金融広報中央委員会「くらし塾きんゆう塾」2020年夏号で、
「子どもの教育費、どう準備する?」
のコラムを監修させていただきました。
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6Pだけでしたが、
ものすごーく時間とエネルギーを
投入しました。
よろしければご一読ください。
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表紙は白鷺。
しかも、
「サギに騙されないで!」
という吹き出しが( ゚Д゚)
本誌内の悪質商法のコラムと連動しています。
とっても柔らかですね!
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