66cf48d9bc8adaa96ed6029828b「子どもの塾代のためパパの小遣い減らしてね」ほほ笑む妻に、凍りつくアナタ。給与がみごとな右肩下がりでは交渉の材料もなく涙を飲むだけ・・・。そうならないためにも、世帯収入を上げる5つの方法を考えてみましょう。

まず1つは、支出削減。支出が減れば使えるお金が増え、収入アップと同じ効果が。
2つ目は、「もっと稼げる自分になる」。スキルアップや資格取得で職場での収入アップを狙うか、それが難しければ副業という手も。会社で副業禁止の場合は他の方法を。

3つ目は、妻の働き方。低成長期は共働きが前提ですので、妻が専業主婦なら働きに出てもらい、パートなら正社員の道を探ってもらうのです。配偶者控除もいつまであるか不明ですし、妻も厚生年金に入れば、妻の老後の年金を増やす効果も!

4つめは、お金や資産に働いてもらうこと。安全資産だけでなく、株式、投資信託、外貨建て商品、不動産投資などで「お金がお金を産む」状況を作るのです。ただし、投資は資金が目減りする可能性もあり、運用がうまくいかなかったときでも立ち直れる範囲で。

最後の1つは、「機会費用を減らす」。本来稼げたはずの収入が損なわれたときに、それを費用と見る考え方。たとえば、親や義理の親が要介護状態になったときでも安易に仕事を辞めない。「やめない」と決めればどうにか回るものです。

複数を行うことで家計が収入面から改善され、小遣い交渉を回避できるかも?

豊田眞弓(とよだ まゆみ)プロフィール

FPラウンジ ばっくすてーじ代表
ファイナンシャル・プランナー、住宅金融普及協会住宅ローンアドバイザー、家計力アップトレーナー

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