bbae9b42e37203228d899e9f427ゴルファーやサッカー選手、子供タレントをはじめ、大人に交じって活躍する子供たちがいます。その様子に特にママ達は「わが子も」と思うようです、早くから複数の習い事やスポーツをさせるご家庭が増えています。すぐに開花すればいいですが、残念ながらそれはほんの一握り。

小学校中学年になると、「学習塾に通い始めるので習い事などを減らす」といったご家庭も出始めます。子どもの発達段階からいうと開花期は中学以降だそうで、それ以前の整理は悩ましいところですが、家計が回らない事態は避けたいもの。




どうにかして習い事もスポーツも塾もと考えがちなママ達に、冷静に意見できるのはパパしかいません。次の3点をヒントに整理しては?

<1>子供の意思確認。どれが好きで続けたいのか、本人の気持ちを聞いてみる。
<2>子供を観察。普段からきちんと練習をしているかなど「本気度」の見極めを。指導者の話も参考にしましょう。
<3>職業に近いものを優先。将来「食べられる」可能性があるものを残す。

子供と親の意見が対立した場合は、親の意見を通さず、よく話し合うこともお忘れなく。と言っても、ない袖は振れないので、今後かかる費用と準備できるかどうかも確認を。

どうしてもやめさせたくないなら、塾に行かない、妻が働くなど世帯収入を上げる方法も。あちこちお金をかけたせいで教育資金を準備できず、将来の選択肢を失う事態だけは避けたいものですね。

豊田眞弓(とよだ まゆみ)プロフィール

FPラウンジ ばっくすてーじ代表
ファイナンシャル・プランナー、住宅金融普及協会住宅ローンアドバイザー、家計力アップトレーナー

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